プレイレポート/S2尾張統一/長宗我部家のプレイレポ の編集
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#contents **長宗我部家[#tyousokabe] これから少しづつ更新していこうと思います。よくわからないところがあればコメント欄にて教えていただけると幸いです。 長文な上画像なしですがよろしくお願いします。 四国の雄元親が元服したことにより、さらに強化された長宗我部。本拠の岡豊城も大農村三つ、交易船、温泉と上位集落に恵まれている。また、近くに大友や三好がいるためこの二勢力とどのように関わっていくかが重要となってくる。 まず最初に大農村が全て開放されるまで開発をしよう。その間に、制度改新弍を発令させる。金銭はできるだけ貯めたいので、城下施設は商人町ひとつのみで、上位集落も大農村のみ。 ここまで開発が終われば、城攻めを行っていこう。侵攻先は安芸家の安芸城か本山家の本山城になるが、ここは本山城を選択しよう。 安芸家は一条家と同盟状態で、基本的にここまで年月が経てば信用が100まで溜まっている可能性が高いのと、場合によると三好に臣従してることもあるので、援軍が来る可能性もある。そのため、本山城へ。できるだけ兵を減らしたくないので包囲を多めに使おう。 落城後は、元親を城主にして防衛拠点にする。この時、攻城戦可能になるまで間に合わないことがあるので、元親や国親を出陣させよう。兵糧は無視でOK。(ご質問ありがとうございました。)他には井楼持ちの福留親政、甥の親吉を入れておこう。他のもうひとつは郡代でも良いが、元親に土地を与えておけば、能力はプラスされる。できれば救護所持ちを入れたい。 本山城の戦い方は、4部隊のうち、元親+1部隊、親政と親吉に分け、元親を敵に一番近い井楼に置き、郡代を一つ前の宿場に置く。そして井楼のレベルが2に上がったら即次の井楼に向かう。親政、親吉は最初は元親と同じ形にし、親政を井楼に置く。元親が来たら、元親を井楼に置き、二人で井楼の正面と横の二つの道を塞ぐ。この時浮いた1部隊は本丸へ。井楼がレベル3になったら全員城門へ撤退。 この頃には7割ほど兵が減っていると思われるので、後は城門と元親で撤退させられる。二つ井楼を明け渡すので士気が少しアレだが、部隊数が基本的には少ないため問題はない。 ちなみに1度目の籠城戦は簡単にしのぎ切れるが、2回目は十河一存や三好実休がくるので温存した国親の部隊を本山城に派遣する。この時、部隊を壊滅する&されてはいけないのと、兵糧も節約したいので半分くらいまで減ったら帰城すること。また、部隊を分けることができるが、国親のみで出陣する。さらに、一揆が発生した時以外は城主を出陣させないこと。まだまだ後にはなるが、日の江城から出陣させたら福留が討ち死にしたので絶対にしてはいけない。当然だが、負けたらリセマラ推奨。あと、金銭は修復のみに使うため、本山制圧後にまた収支が100増えたら制度改新も発令させ、防衛を方針にする。 岡豊の兵糧が回復して、かつ安芸家が三好に臣従してたら2度目の籠城戦後に安芸城へ。攻略後、城主を入れて再び防衛拠点に。城主は元服していれば吉良親貞を、元服していなければ最高値が統率か武勇の武将を入れよう。安芸城の戦い方としては、材木庫岡豊城側で本丸と北側の城門が入るところにおく。そして、置いたところに郡代でいいから何かしら部隊をおいておく。おそらくもう一人井楼持ちがいるので、北側に設置し、本山城同様にレベル2になったら城門へ。南側には何も置かない方が部隊をできるだけ分けなくていいので楽っちゃ楽。城門に敵が来たら挟撃を活用し、体力が赤になったら離れる。 また、威風が中しか発動しないので、一番端っこの郡がが寝返らないが、ここは郡を取っても良い。 基本的にはこれを三好実休がタヒぬまで(だいたい5~6年程度)繰り返す。場合によっては桶狭間ぐらいで織田が三好に侵攻しているので、このパターンになったらラッキー。白地城、天霧城を攻め取ろう。その場合、本山城を防衛拠点から支援拠点に変更。櫓を消して内政に変えて商人町を立てさせる。天霧城に兵を送らせよう。天霧は福留親政を、白地には吉田なんとか(名前忘れたけど知略と政務が高い人です。)を入れる。天霧は安芸と同じ戦いをしよう。白地は基本的に兵が減っている状況なので、事前に調べて忠誠が低い人か国衆を挟撃する。勝瑞城側からしか攻めてこないので、攻めてこないところに施設を作って能力を上げておく。 本山城の商人町が建て終わったら金銭に余裕が出てくるので、朝廷用にどうにかして2500はためる。(ちなみに筆者は、国親が死ぬ2年?ぐらい前に官位をもらいました。)今作は威信が一定数増えるたびに金銭が増えるため、官職は威信が一番もらえるやつ(多分+100くらい)が来るまでリセマラ推奨。 この頃から、織田と親善を開始する。大友と毛利は余裕があればやっておきたい。ただ、大友と同盟するときはイベント「四万十川の戦い」が発生しないように注意。 信用が60間でたまれば、すぐに同盟せず、頑張って十河城の攻城戦を行う。普通に城攻めしても良いが、攻城戦の方が功績がたまりやすいので攻城戦推奨。攻め取った後、十河城も防衛拠点に設定。雨霧城にもまだ浦上家が攻めてくることもあるので、また川之江は元親らが動くと河野家が攻めてくるのでまだ防衛拠点にしておく。 後は、西国寺、河野を滅ぼし、勝瑞城を攻城戦で落とせば威風で城が二つ手に入り、無事に地方統一。勝瑞は井楼や櫓、工作兵人所を作られ、かなりだるいが井楼を破壊して工作兵人所がないところの城門から攻めれば大丈夫だ。後は、織田、毛利と同盟。浦上は滅ぼしても滅ぼさなくとも良いが、筆者は福留親政の仇があったのでさっさと滅ぼしておいた。 島津は初戦の威風に勝てばすんなり行け、島津の優秀な家臣を取り込めば毛利も敵ではないはずだ。 そして毛利を滅ぼせば、織田との決戦となる。 (終わり) *コメント [#comment] #comment
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#contents **長宗我部家[#tyousokabe] これから少しづつ更新していこうと思います。よくわからないところがあればコメント欄にて教えていただけると幸いです。 長文な上画像なしですがよろしくお願いします。 四国の雄元親が元服したことにより、さらに強化された長宗我部。本拠の岡豊城も大農村三つ、交易船、温泉と上位集落に恵まれている。また、近くに大友や三好がいるためこの二勢力とどのように関わっていくかが重要となってくる。 まず最初に大農村が全て開放されるまで開発をしよう。その間に、制度改新弍を発令させる。金銭はできるだけ貯めたいので、城下施設は商人町ひとつのみで、上位集落も大農村のみ。 ここまで開発が終われば、城攻めを行っていこう。侵攻先は安芸家の安芸城か本山家の本山城になるが、ここは本山城を選択しよう。 安芸家は一条家と同盟状態で、基本的にここまで年月が経てば信用が100まで溜まっている可能性が高いのと、場合によると三好に臣従してることもあるので、援軍が来る可能性もある。そのため、本山城へ。できるだけ兵を減らしたくないので包囲を多めに使おう。 落城後は、元親を城主にして防衛拠点にする。この時、攻城戦可能になるまで間に合わないことがあるので、元親や国親を出陣させよう。兵糧は無視でOK。(ご質問ありがとうございました。)他には井楼持ちの福留親政、甥の親吉を入れておこう。他のもうひとつは郡代でも良いが、元親に土地を与えておけば、能力はプラスされる。できれば救護所持ちを入れたい。 本山城の戦い方は、4部隊のうち、元親+1部隊、親政と親吉に分け、元親を敵に一番近い井楼に置き、郡代を一つ前の宿場に置く。そして井楼のレベルが2に上がったら即次の井楼に向かう。親政、親吉は最初は元親と同じ形にし、親政を井楼に置く。元親が来たら、元親を井楼に置き、二人で井楼の正面と横の二つの道を塞ぐ。この時浮いた1部隊は本丸へ。井楼がレベル3になったら全員城門へ撤退。 この頃には7割ほど兵が減っていると思われるので、後は城門と元親で撤退させられる。二つ井楼を明け渡すので士気が少しアレだが、部隊数が基本的には少ないため問題はない。 ちなみに1度目の籠城戦は簡単にしのぎ切れるが、2回目は十河一存や三好実休がくるので温存した国親の部隊を本山城に派遣する。この時、部隊を壊滅する&されてはいけないのと、兵糧も節約したいので半分くらいまで減ったら帰城すること。また、部隊を分けることができるが、国親のみで出陣する。さらに、一揆が発生した時以外は城主を出陣させないこと。まだまだ後にはなるが、日の江城から出陣させたら福留が討ち死にしたので絶対にしてはいけない。当然だが、負けたらリセマラ推奨。あと、金銭は修復のみに使うため、本山制圧後にまた収支が100増えたら制度改新も発令させ、防衛を方針にする。 岡豊の兵糧が回復して、かつ安芸家が三好に臣従してたら2度目の籠城戦後に安芸城へ。攻略後、城主を入れて再び防衛拠点に。城主は元服していれば吉良親貞を、元服していなければ最高値が統率か武勇の武将を入れよう。安芸城の戦い方としては、材木庫岡豊城側で本丸と北側の城門が入るところにおく。そして、置いたところに郡代でいいから何かしら部隊をおいておく。おそらくもう一人井楼持ちがいるので、北側に設置し、本山城同様にレベル2になったら城門へ。南側には何も置かない方が部隊をできるだけ分けなくていいので楽っちゃ楽。城門に敵が来たら挟撃を活用し、体力が赤になったら離れる。 また、威風が中しか発動しないので、一番端っこの郡がが寝返らないが、ここは郡を取っても良い。 基本的にはこれを三好実休がタヒぬまで(だいたい5~6年程度)繰り返す。場合によっては桶狭間ぐらいで織田が三好に侵攻しているので、このパターンになったらラッキー。白地城、天霧城を攻め取ろう。その場合、本山城を防衛拠点から支援拠点に変更。櫓を消して内政に変えて商人町を立てさせる。天霧城に兵を送らせよう。天霧は福留親政を、白地には吉田なんとか(名前忘れたけど知略と政務が高い人です。)を入れる。天霧は安芸と同じ戦いをしよう。白地は基本的に兵が減っている状況なので、事前に調べて忠誠が低い人か国衆を挟撃する。勝瑞城側からしか攻めてこないので、攻めてこないところに施設を作って能力を上げておく。 本山城の商人町が建て終わったら金銭に余裕が出てくるので、朝廷用にどうにかして2500はためる。(ちなみに筆者は、国親が死ぬ2年?ぐらい前に官位をもらいました。)今作は威信が一定数増えるたびに金銭が増えるため、官職は威信が一番もらえるやつ(多分+100くらい)が来るまでリセマラ推奨。 この頃から、織田と親善を開始する。大友と毛利は余裕があればやっておきたい。ただ、大友と同盟するときはイベント「四万十川の戦い」が発生しないように注意。 信用が60間でたまれば、すぐに同盟せず、頑張って十河城の攻城戦を行う。普通に城攻めしても良いが、攻城戦の方が功績がたまりやすいので攻城戦推奨。攻め取った後、十河城も防衛拠点に設定。雨霧城にもまだ浦上家が攻めてくることもあるので、また川之江は元親らが動くと河野家が攻めてくるのでまだ防衛拠点にしておく。 後は、西国寺、河野を滅ぼし、勝瑞城を攻城戦で落とせば威風で城が二つ手に入り、無事に地方統一。勝瑞は井楼や櫓、工作兵人所を作られ、かなりだるいが井楼を破壊して工作兵人所がないところの城門から攻めれば大丈夫だ。後は、織田、毛利と同盟。浦上は滅ぼしても滅ぼさなくとも良いが、筆者は福留親政の仇があったのでさっさと滅ぼしておいた。 島津は初戦の威風に勝てばすんなり行け、島津の優秀な家臣を取り込めば毛利も敵ではないはずだ。 そして毛利を滅ぼせば、織田との決戦となる。 (終わり) *コメント [#comment] #comment
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