プレイレポート/S1信長元服

概要

 これは無印版でのプレイレポです!PK勢には合わない情報かもしれません。少しずつ更新していきます。 天文の乱真っ只中の伊達稙宗家。奥州探題に就任しているために威信がものすごく高い。
伊達の婚姻戦法のお陰で多くの勢力と同盟しているのだが、越後上杉や最上と、少し頼りないようにも思う。
一方我が息子でもある晴宗は、長尾や蘆名といった比較的大規模な勢力と同盟している。
真っ二つに分かれているが、とにかく天文の乱をさっさと終結させよう。

設定

超初級、姫武将あり、寿命なし、討死なし

目標

三職推任

最序盤~乱を鎮める~

 チュートリアルを使って丸森城に米問屋を建てたかったのだが、建てることが出来なかったので利府城に米問屋を建てた。郡開発ももちろんしておく。
まず郡開発などで内政を進め、最上家に親善を送った。幸い伊達稙宗の政務が高い上、能弁持ちも多かったためすいすいと進み、援軍を頼めるようになった。

途中で越後上杉や田村にも親善を送りつつ、桑折西山城に侵攻。蘆名は遠い上、最上の援軍も呼んでいたので順調に進み、攻略できた。
この後は小康状態に陥り、内政を適当に進めていたが、晴宗が最上に侵攻したのでハイエナをした。越後上杉からも兵を呼び、すぐに攻略することができた。山形城は取られ、歯切れの悪いことにここで滅ぼすことはできなかったのだが。

ここまでくればあとは勝ち確定の状況だ。晴宗に止めを指し、乱を制したのだった…(晴宗は稙宗嫌悪なので登用には応じてくれなかったが)

序盤〜東北に覇を唱えよ〜

 伊達晴宗を滅ぼしたはいいものの、とにかく人材難に悩まされ続けることになる。

城主ワンオペは当たり前、領主が一人でも入っていればかなりラッキーなレベル。とにかく人材が少なすぎるので、登用具申はできるだけ断らないようにした。
内政も進めつつ次は田村家を攻撃。70代の能力を持つ優秀な人材もいるためである。

田村家を滅ぼした後は蘆名家に侵攻した。蘆名盛氏は強いが、合戦や部隊分けを駆使して各個撃破を志ざせば意外と簡単。須賀川城や黒川城を取り、一旦放置した。

途中長尾に越後上杉を滅ぼされ、隣接してしまうということもあったが、勢いのままに最上も攻略した。ここには天童頼貞が眠っている上、最上義守の子供が最上義光のため、有能武将のゲットが確約されるのだ。

相馬家からの援軍要請が来たが拒否、次は東北情勢に割り込んできた佐竹と戦争を開始。
合戦を使えば簡単にボコすことができ、1550年4月には飯野平城を攻略することができた。この後8月に瀕死の病人蘆名家を攻撃し蘆名家を滅亡させ、1551年の1月には合戦での亘理の動かなさにイライラしつつ佐竹も滅亡させることができた。

次に那須家を滅ぼすために烏山城を攻略し、王手をかけた。途中登用で水谷正村が来たりして嬉しかったりしたが、1552年の2月に大田原城を攻略し那須家が滅亡。
南部家に攻められ虫の息となった高水寺斯波家も9月に滅ぼした。

今度はフェニックス小田を滅ぼし、相馬も滅ぼした。この間に、長尾や足利との親善も行う。
時間が少し経過し、適当に内政をしていたら里見が北条に攻められ一城大名と化していたのですぐさま攻撃、これを滅ぼすことに成功した。里見義堯に正木利茂とウハウハである。

ちなみに、この段階で里見家では姫武将が誕生していた。なので、正室にすれば姫武将の忠誠は最大になる上、里見義堯の忠誠も大幅に改善する。

中盤~都へ進め~

 次に犠牲になってもらう勢力は弱りに弱った千葉家。簡単に滅ぼすことが出来る。

そして北条とガチバトルをしようと思ったのだが、同じくらいの城数のクセしてダブルスコアをつけられるほどの兵数をみて断念。山内上杉とのガチンコバトルに突き進んでいった。


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