ここは、各年代の大名家ごとの攻略に関する各々のプレイレポートのページです。
ゲーム初心者の方でも編集できるページのつもりです。

1546年1月 信長元服

北条家(初級) ~2023/8/22

・地方統一

そもそも後北条(以下、北条)はこの時点でトップクラスの収益・石高を誇るので、とても扱いやすいと思います。

序盤(5年以内)は里見家(現在の千葉県)を絶滅させることを目標にしました。はじめのうちは西側の武田・今川がこちらに対し友好なので、両者との同盟を維持しておくと東方の制圧に非常に便利でしょう。里見氏の最後の砦となる久留里城は、攻城戦推奨です。里見氏は久留里城を発展させているので、強攻と異なり領地の破壊を防げる分里見氏の遺産をフル活用できました。

東側は、小田家→千葉家→佐竹家→里見家の順番に絶滅させると流れがあってやりやすいと思います。出来れば宇都宮氏(北側)も落とせれば最高ですが、僕は不手際で武田が先に落としてしまい二度手間になりました。地方統一は、武田が敵対してからで大丈夫です。(こちらから攻撃すると痛い目を見るので)序盤で武田が長尾家(上杉)に攻撃を仕掛けますが、無理に便乗する必要はないと思います(この時点で自軍の部隊レベルが最大値に上がっていれば別)

5年程度経過すると、武田信玄が北条を滅ぼそうとします。伊達も(武田と敵対していたはずの)長尾も呼応して攻めてくるので、プライドを捨ててでも守り抜きましょう。領土縮小は1or2城までを目安に。防衛状態は武田信玄が死亡し、織田家が武田家に攻め込むまで続きました。防衛中は前線の城は当然防衛に重きを置きますが、小田原城・久留里城ほか前線に出ない城は発展させました。

武田信玄が死亡すると武田家が弱気になるので、宇都宮城はじめ武田が保有する関東の城を全てぶん取りましょう。織田家が攻め込むタイミングに便乗しました(しかしこれが後々最悪の事態を招く結果に…)。因みにこの時の前線の目安は

・従属統一

筆者はここで大失敗。敗因も込みで載せます。再度攻略しなおすので、その際にまた。

武田が弱体化すると、勢いに乗って織田家がこちらに攻めて来ます。躑躅ヶ崎館は一旦捨てました。暫く防衛すると、織田家が長尾家に攻め込んだため躑躅ヶ崎館の奪還はそのタイミングに。

…とここまで偉そうに書きましたが、筆者はこの後、伊達家・南部家を攻略したのみで従属統一は達成できませんでした。主な原因として、

北条家(中級、歴史イベ無)→絶賛攻略中!

上記のリベンジを誓い挑みましたが、全然事情が変わります。歴史イベ有だと、河越城の戦いから始まるので山内上杉家が弱体化した状態でスタートしますが、無いのでまず山内上杉家を自力で滅亡させるところから始まります。武田・今川両家との親交も0からスタートするので、政策を制定しつつ急いで同盟を組まないと武田・今川・里見・千葉・山内上杉・深谷上杉・古河足利家に一斉調略を仕掛けられ毎週一揆発生という夢のような時間を過ごすことになります。

・地方統一

0.5年目

まず早急に小田原城下の市の掌握と武田・今川家との同盟を作りました。これは必須です。これがないと韮山城・津久井城から順当に攻略されて終わります。更に序盤は武将が圧倒的に不足しています。群の制圧がままならない状態ですが、北条氏康の息子たち(氏政・氏照)が元服するまで耐えましょう。序盤は周辺の武将が古河足利家と同盟を組んでおり、攻め込んでも「撤退してね」と言わんばかりに同盟マウントを取ってくる(しかも強制撤退)ので、まずは山内上杉家を目標にしましょう(まだ攻め込まない)。政策は、同盟を組んでかつ親密度が100になるまでお預け(武将不足のため)里見氏はこちらの城や集落を焼き払ってくるが、それに伴う領内問題の解決のみにして放置。

因みに大名間の親密については、目標を100に設定し、武将が毎年獲得する親密度から逆算して時間を管理し60になったら即同盟、そこから100になるまで放置、を繰り返していました。こうすると、同盟延長+援軍要請でも親密度が足りるので、初心者にはオススメです。後々武田・今川は攻略するので婚姻同盟は結ばない。

0.5~1.5年目

遂に宿敵(?)山内上杉の攻略に移ります。出陣時に武田との親密度が100になっていれば、援軍を要請しても良いでしょう。城代が多いとは思いますが、全軍をぶつけないと兵力がとても足りないので我慢。戦いに勝って、部下が出世したらどんどん城を与えましょう。その傍ら政策は制度改新・改Lv.1まで解禁すること。流言→引抜の際に郡や城の知行を長期に渡って与えてもよし。労力と武将不足に注意!合戦で相手の戦力を削り、最小限の被害で攻城戦に移るようにしていました。

※一方その頃、織田家は武田によって滅んでいました。歴史イベントオフの関係で、今川義元がタヒななかったのが響いたのでしょう。

1.5~2年目

山内上杉家を滅亡させたら、早急に里見の攻略に移りました。里見が強くなりすぎると、永遠に調略の相手をしなくてはならないので。

1553年 尾張統一

長宗我部家

これから少しづつ更新していこうと思います。よくわからないところがあればコメント欄にて教えていただけると幸いです。 長文な上画像なしですがよろしくお願いします。

四国の雄元親が元服したことにより、さらに強化された長宗我部。本拠の岡豊城も大農村三つ、交易船、温泉と上位集落に恵まれている。また、近くに大友や三好がいるためこの二勢力とどのように関わっていくかが重要となってくる。

まず最初に大農村が全て開放されるまで開発をしよう。その間に、制度改新弍を発令させる。金銭はできるだけ貯めたいので、城下施設は商人町ひとつのみで、上位集落も大農村のみ。

ここまで開発が終われば、城攻めを行っていこう。侵攻先は安芸家の安芸城か本山家の本山城になるが、ここは本山城を選択しよう。 安芸家は一条家と同盟状態で、基本的にここまで年月が経てば信用が100まで溜まっている可能性が高いのと、場合によると三好に臣従してることもあるので、援軍が来る可能性もある。そのため、本山城へ。できるだけ兵を減らしたくないので包囲を多めに使おう。

落城後は、元親を城主にして防衛拠点にする。他には井楼持ちの福留親政、甥の親吉を入れておこう。他のもうひとつは郡代でも良いが、元親に土地を与えておけば、能力はプラスされる。できれば救護所持ちを入れたい。

本山城の戦い方は、4部隊のうち、元親+1部隊、親政と親吉に分け、元親を敵に一番近い井楼に置き、郡代を一つ前の宿場に置く。そして井楼のレベルが2に上がったら即次の井楼に向かう。親政、親吉は最初は元親と同じ形にし、親政を井楼に置く。元親が来たら、元親を井楼に置き、二人で井楼の正面と横の二つの道を塞ぐ。この時浮いた1部隊は本丸へ。井楼がレベル3になったら全員城門へ撤退。 この頃には7割ほど兵が減っていると思われるので、後は城門と元親で撤退させられる。二つ井楼を明け渡すので士気が少しアレだが、部隊数が基本的には少ないため問題はない。

ちなみに1度目の籠城戦は簡単にしのぎ切れるが、2回目は十河一存や三好実休がくるので温存した国親の部隊を本山城に派遣する。この時、部隊を壊滅する&されてはいけないのと、兵糧も節約したいので半分くらいまで減ったら帰城すること。また、部隊を分けることができるが、国親のみで出陣する。さらに、一揆が発生した時以外は城主を出陣させないこと。まだまだ後にはなるが、日の江城から出陣させたら福留が討ち死にしたので絶対にしてはいけない。当然だが、負けたらリセマラ推奨。あと、金銭は修復のみに使うため、本山制圧後にまた収支が100増えたら制度改新も発令させ、防衛を方針にする。

岡豊の兵糧が回復して、かつ安芸家が三好に臣従してたら2度目の籠城戦後に安芸城へ。攻略後、城主を入れて再び防衛拠点に。城主は元服していれば吉良親貞を、元服していなければ最高値が統率か武勇の武将を入れよう。安芸城の戦い方としては、材木庫岡豊城側で本丸と北側の城門が入るところにおく。そして、置いたところに郡代でいいから何かしら部隊をおいておく。おそらくもう一人井楼持ちがいるので、北側に設置し、本山城同様にレベル2になったら城門へ。南側には何も置かない方が部隊をできるだけ分けなくていいので楽っちゃ楽。城門に敵が来たら挟撃を活用し、体力が赤になったら離れる。 また、威風が中しか発動しないので、一番端っこの郡がが寝返らないが、ここは郡を取っても良い。

基本的にはこれを三好実休がタヒぬまで(だいたい5~6年程度)繰り返す。場合によっては桶狭間ぐらいで織田が三好に侵攻しているので、このパターンになったらラッキー。白地城、天霧城を攻め取ろう。その場合、本山城を防衛拠点から支援拠点に変更。櫓を消して内政に変えて商人町を立てさせる。天霧城に兵を送らせよう。天霧は福留親政を、白地には吉田なんとか(名前忘れたけど知略と政務が高い人です。)を入れる。天霧は安芸と同じ戦いをしよう。白地は基本的に兵が減っている状況なので、事前に調べて忠誠が低い人か国衆を挟撃する。勝瑞城側からしか攻めてこないので、攻めてこないところに施設を作って能力を上げておく。

本山城の商人町が建て終わったら金銭に余裕が出てくるので、朝廷用にどうにかして2500はためる。(ちなみに筆者は、国親が死ぬ2年?ぐらい前に官位をもらいました。)今作は威信が一定数増えるたびに金銭が増えるため、官職は威信が一番もらえるやつ(多分+100くらい)が来るまでリセマラ推奨。

この頃から、織田と親善を開始する。大友と毛利は余裕があればやっておきたい。ただ、大友と同盟するときはイベント「四万十川の戦い」が発生しないように注意。

信用が60間でたまれば、すぐに同盟せず、頑張って十河城の攻城戦を行う。普通に城攻めしても良いが、攻城戦の方が功績がたまりやすいので攻城戦推奨。攻め取った後、十河城も防衛拠点に設定。雨霧城にもまだ浦上家が攻めてくることもあるので、また川之江は元親らが動くと河野家が攻めてくるのでまだ防衛拠点にしておく。

後は、西国寺、河野を滅ぼし、勝瑞城を攻城戦で落とせば威風で城が二つ手に入り、無事に地方統一。勝瑞は井楼や櫓、工作兵人所を作られ、かなりだるいが井楼を破壊して工作兵人所がないところの城門から攻めれば大丈夫だ。後は、織田、毛利と同盟。浦上は滅ぼしても滅ぼさなくとも良いが、筆者は福留親政の仇があったのでさっさと滅ぼしておいた。

島津は初戦の威風に勝てばすんなり行け、島津の優秀な家臣を取り込めば毛利も敵ではないはずだ。

そして毛利を滅ぼせば、織田との決戦となる。 (終わり)

1560年 桶狭間の戦い

三木家(姉小路家)超級

これからどんどん更新していきたいです。

1年目から3年目まで

まずは本拠、桜洞城の開発を進める。この城は温泉郷、寺、銀山町がある。この3つがあるので開発率を80%まで開発する。(この後引っ越しを予定しているため、桜洞城は商人町を建てておく。)開発中、武田家が1万で桜洞城まで出陣してきた。この兵力では守るのは難しいので停戦交渉で大人しく臣従しましょう。信玄は臣従だけで停戦してくれるため家宝を買う必要はない。臣従したら武田に親善を開始。親善中、イベント「三木良頼改名」が発生し、姉小路家になった。武田家の信用が40に到達したら斎藤家の岩村城に全軍で出陣、武田援軍と挟撃をフル活用し斎藤軍を各個撃破していく。途中、威風小が発生し金山城が動揺した。岩村城を落としたら、松平家が1万の兵で岩村城に侵攻してきた。武田の防衛援軍は遠い場所から出陣していたので松平と停戦交渉で停戦、武田との3年交渉禁止となった。停戦したら、郡上八幡城に侵攻開始、桜洞城と高原衆から兵を出す。(桜洞城には包囲ループのため1000ぐらいの兵を残しておく。)包囲ループになると、国衆が便利なためどんどん活用する。(国衆は毎回120日の腰兵糧を持ってくるため。)包囲中、浅井家が大垣城、織田家が稲葉山城(岐阜城)、金山城を落としたので郡上八幡城陥落によって斎藤家は滅亡、斎藤利三が手に入った。

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